二〇二二年半ば振り返り
二〇二二年半ば振り返り
2022/7/31
今年もはや半分が過ぎ、また8月から新しい職場に転職をすることから、今年の目標ってなんだったっけ?とふとブログを思い出し書く。
- 二〇二二年半ば振り返り
- 2022/7/31
- 今年の目標なんだったっけ
- 半年でやったこと
- 残りの半年の目標
二〇二二年(と読書記録の供養)
二〇二二年 (と読書記録の供養)
2022/1/4
元旦の朝は、PagerDutyからの熱烈コールで起床した。
そんな運用屋として素晴らしい年明けから3日経ち、昨年の振り返りをもとに、2022年、僕の今年の目標をちょっと考えてみた。
- 二〇二二年 (と読書記録の供養)
- 2022/1/4
- 僕の今年の目標についてちょっと考えてみる
- 振り返りの総括をもう一度
- 目標のダイエットを考える
- 振り返りの深追いと、何を削るか考える
- 三歩進んで二歩下がる。
- 僕の2022年の目標
- 目標1:資格取得
- 目標2:アウトプットに向けてローコスト化するためのメソッドを学ぶ
- 目標3:メンタルやらない
- やらないこと
- 僕の2022年の目標まとめ
- 付録:2021年に読んだ本の所感抜粋
UNIX哲学への扉
UNIX哲学への扉
2021/1/31
UNIX哲学について、いくつか記事を書き溜めている。
だが、それぞれが大変な力作になりそうで、公開に時間がかかりそうな見込みである。
これでは、このブログを始めた「アウトプットを高める」という目標が、短期的に見て達成できそうにも無い。
なので、とりあえず何か書いてみることとしたのが、この記事である。
ここでは、僕が感じている現代のUNIX哲学の持つ課題と、その哲学を学習するためのポインタを示していきたいと思う。
なお、読者は「ソフトウェア」「ITインフラ」の開発もしくは運用に携わる、多様なIT従事者を想定している。
- UNIX哲学への扉
Hello, Worldと自己紹介
Hello, Worldと自己紹介
2021/1/11
COVID-19を引きずったまま2021年を迎えた。
2020年は僕にとって、再確認と勉強し直しの年だった。
テレコム業界で10年間働いてきたが、IT企業に転職し、実際に「実装」するにあたり自分に何が足りないかを理解した年だったとも言える。
今年(2021年)は、勉強とアウトプットの両立を目指したいと考えている。
アウトプットの手段を増やしたい。その一手段として(今更ではあるが)はてなブログを始めてみようというわけだ。
僕が常日頃考えている、UNIX哲学に軸足を置いて、アウトプットをして行きたいと思う。
新年の目標としてのアウトプット以外にも、ブログを始めようと思った理由はいくつかあるのだ:
* UNIX哲学について語る場を設けたい
* 自分の考えや思いをダンプする場を設けたい
* 文章を書く練習をしたい
また、友人がnoteを始めた事にも影響をされている。
文章を書くということは自分の考えを整理する事にも繋がるし、それを貯めておく事も勿体無いので、敢えて公開する事とした。
まぁ、手記を公開するようなものであることを理解していただきたい。
- Hello, Worldと自己紹介
- 2021/1/11
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